シダキュアの処方を受けに今月も(記事を投稿するタイミングからすれば先月末)耳鼻咽喉科にかかってきました。
それにしても、花粉症シーズン本番にさしかかってきましたが、今年は症状がきつめに出ているように思います。少なくとも昨年の秋からなんとか、駆け込みでシダキュアによる舌下免疫療法を開始しましたが、まだ効果というか実感みたいなものは持てていないように思います。(早い方は最初のシーズンから症状がましになったりすることも結構あるようですが。)
2月末の今回も1月分(28日分)のシダキュアの処方を受けてきました、同時に花粉症薬レポセチリジンも同じ日数分処方。
2月末の今回も1月分(28日分)のシダキュアの処方を受けてきました、同時に花粉症薬レポセチリジンも同じ日数分処方。
いつも思うんだけど、1月分が28日だと毎日投与するものとしては1月持たないので、31日分処方してもらえないんだろうかという疑問が残ります。
そして、現在のところ、投与忘れは6日程で済んでいて160日以上になりましたが、まだ一年にも程遠く、道のりは長いというか、やはり根気よく続ける必要のある舌下免疫療法はいち早く始めるべきでした。
もっとも、昨年鼻中隔湾曲症の手術入院があり、そのタイミングも影響しているわけですが。
ちなみに、いつも耳鼻咽喉科にかかって処方箋の書面を出してもらったら、直後に書面を撮影してEPARKアプリから処方箋の予約を入れ、薬局に着くときには準備が終わっているようにしていて、
更に、耳鼻咽喉科の場所から松戸駅に近いウエルシアを利用することが多く、今回も同じ店舗を利用しましたが、
予約している旨を伝えて受付を済まし、薬剤師に呼ばれて説明を受けるときに、逆に薬剤師の方から「鼻中隔湾曲症の手術なされたんですね、どうですか?」とたずねられて、一瞬怯みました。
何で、手術のこと今更聞かれるんだろう(手術は昨年8月)そして…よくよく後から考えたら、お薬手帳を提出しており、同じこのウエルシアで、退院後の鼻洗浄に使う生理食塩水のボトルを大量に処方してもらったりしたので、薬剤師さんは、そのお薬手帳の処方をチェックしてたずねてきたんだと思います。
単純に手術に興味があったんだと思いますが、その内容については、鼻中隔湾曲症の手術の術後経過として、別に記事に書こうと思いました。
いや、気になってる人っているんだなと。
そして、まだまだ長い舌下免疫療法の道のり…そして、今年の花粉はなかなかきつくて、花粉症薬を服用していますが、極微量鼻水が垂れてくる瞬間があったり、目の症状がひどくて、痒いんではなく腫れて、そのまま頭痛みたいに目の奥というか痛くなるので、それが困りものです。
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