スギ花粉・舌下免疫療法ep.08「現在投与は265日を超過、花粉症シーズンが終わり調査報告をすることに」
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シダキュアの処方を受けに今月も(記事を投稿するタイミングからすれば先月末)耳鼻咽喉科にかかってきました。
それにしても、花粉症シーズン本番にさしかかってきましたが、今年は症状がきつめに出ているように思います。前回の投稿でも書きましたが、舌下免疫療法の治療を進行していますが、毎年1月から花粉症の症状が出るため、年末の受診で舌下投与するシダキュアのほかに、花粉症の薬も処方してもらったのでした。( スギ花粉・舌下免疫療法ep.05「現在投与99日目、花粉症シーズン到来に向けて花粉症の薬も処方してもらう」)
そして、そうこうしているうちに、なんだか鼻がムズムズしたりする気がしてきて、いたら千葉県でスギ花粉の飛散確認のニュースを目にしたのが数日前(千葉市でスギ花粉の飛散を確認 関東はすでに4割の人に症状)
今年は一念発起して、鼻の中心の骨の曲がりを治す鼻中隔湾曲症の手術を受けた流れから、舌下免疫療法も始めることにしましたが、始めたのが9月(スギ花粉・舌下免疫療法ep.01「初回受診アナフィラキシーが出ないか院内待機でチェック」 9月 11, 2023)、早くも3か月が経過したといいたいところですが、舌下免疫療法は短くても3年(重症だともう数年)はかかるとされていて、まだ数分の1にも差し掛かっていません。
前回の記事でも診療費や処方箋の金額については書いていますが、(スギ花粉・舌下免疫療法ep.04「月一受診2回目、投与43日目で73日目までの処方を受ける」 10月 28, 2023)基本的なところは変わらずです。
今回の処方については、年を越して1月に入ると早ければ花粉症のシーズンが到来するので(例年1月後半くらいから症状が出たりする)先立って、舌下免疫療法のシダキュアとあわせて、花粉症の薬も処方してもらいました。ザイザル錠5mg:57.2円/錠
レボセチリジン塩酸塩錠5mg「サワイ」18.8円/錠
そりゃあ安いというか、28日分処方されても526.4円ジェネリック・・・ありがたいですね。
というわけで、まださすがに花粉症薬は飲み始めませんが、年が明けてからタイミングを見て飲み始める準備はできました。
何しろ、花粉症の症状が重たく出る体質なので、毎年薬なしでは生活が厳しいです。そして、それを緩和させQOLを上げるための治療が現在かかっている舌下免疫療法なのです。
先月と今月で忙しくて4日間くらい投与できなかったり忘れた日もありますが・・・まだまだ長い治療、頑張って継続していきたいと思います。
スギ花粉症の舌下免疫療法を9月から開始しましたが、(スギ花粉・舌下免疫療法ep.01「初回受診アナフィラキシーが出ないか院内待機でチェック」 9月 11, 2023)初回の診療は7日分の処方。
そして、2回目の受診で(スギ花粉・舌下免疫療法ep.02「2回目受診薬の濃度を上げて8日目からの舌下投与開始」 9月 22, 2023)10日分の処方を受けて、今回が3回目の受診になりました。
1回目から2回目の受診については、祝日があたこともあり、数日間が空いてしまう結果になってしまいましたが、今回は10日分の処方をすべて舌下投与し終わった翌日に受診ができました。鼻中隔湾曲症の手術を終えて、2週間ほど経過して、詰め物も取れてあとは経過を見るような段階に入ったため、スタートするタイミングを見計らっていた花粉症の舌下免疫療法を開始することにしたのですが、
鼻中隔湾曲症の手術先の大学病院を紹介いただいた医院での受診となったため、大学病院からの書類にアレルギー検査含めた内容が示されていたため、初診でスタートが可能となり、7日間の舌下投与を行いました。
※初診だった前回については→(スギ花粉・舌下免疫療法ep.01「初回受診アナフィラキシーが出ないか院内待機でチェック」 9月 11, 2023)
そして、今回は2回目の受診にして、8日目以降のシダキュアによる投与の開始となります。(本来は7日間シダキュア2000を連続して舌下投与して、その翌日にすぐ受診すべきでしたが、月曜日が祝日で医院が休みとなった上に、通院できる次の公休日が本日となったため、4日間間が空いています。)
受診している医院では、8日目からの投与となるシダキュア5000についても、念のため、医院で舌下投与を行ってから30分間待機して異常がないかをチェックしたうえで、最終的な処方というか治療の継続になります。
診察室に呼ばれて、これまで異常がなかったかを確認され「何も以上はありませんでした。」と報告・・・特にシダキュア2000の舌下投与では、最初2日か3日くらいは口と喉にかすかにかゆみがでるかどうかでしたが、最後は殆どそのようなこともなく何事もありませんでした。
そして、先生から「今回から濃度を上げるので、今ここで1回目の舌下投与を行って、30分院内で待機して様子を見ます。」と指示され、シダキュア5000を渡されます。「自分で投与はできますね?」と聞かれましたが、シダキュア2000とパッケージも大きさも変わらないので問題なく自分で舌下投与をしました。
1分間溶けるのをまって飲み込みます。(前回も書いたかと思いますが、飲み込むっていっても、舌下投与したシダキュアはほぼ完全に溶けています。)
待合室で30分ほど待つことになりますが、シダキュア2000を投与した時とあまり状況は変わらず、ほんのり喉にかゆみが出るかどうかくらいの反応しかありませんでした。
30分経過すると再び診療室に呼び出され、下の裏や口の中をみていただき「問題ないですね。」と確認いただき、無事シダキュア5000の処方になりました。
「今回は10日間分の処方になるので、11日目に受診できますか?」と言われて、事前にスケジュールも調べていましたが、ピンポイントで11日目に受診が可能だったので「大丈夫です。」と確認して、シダキュア5000を9錠手渡されました。(10日分ですが、院内で処方したものが1日目にあたるので、渡されるのは残りの9日分になります。)
ちなみに、予定を確認していたときに、先生から「1日や2日くらい間が空くのは大きな問題ではないけど、できるだけ連続して続けるのが望ましい。」とは言われました。
待機時間があったので、診療費の計算もその間に進んでいたのか、診療が終わると即会計から呼び出しがかかり、保険適用で支払いは2000円ほどでクレジットカードで決済しました。
というわけで、スギ花粉症の舌下免疫療法ですが、無事1週間の投与を終えて、濃度を上げて8日目スタートをしました。
今回は10日分の処方なのですが、次回の受診で問題がなければ、以降1か月に1度の受診のペスで継続をしていくことになります。
↑ちなみに、シダキュア2000を7日間分投与完了したパッケージが右側の緑のパッケージになります。経過についてもひきつづき進捗があればここで投稿していきたいと思います。
次回3回目の受診についてはこちら→(スギ花粉・舌下免疫療法ep.03「3回目受診以降は月一受診に、18日目からの舌下投与開始」 10月 02, 2023)
鼻中隔湾曲症の手術を受ける覚悟をしたとともに、やはり今年の年始くらいから、本格的に舌下免疫療法で、スギ花粉の治療を試みたいと強く思っていました。
しかし、何よりも鼻中隔湾曲症の手術を受けることが今年最大のミッションで…もちろん手術を受けたりすると、その間は中断するでしょうし、スギ花粉のピーク期にも開始することができない治療法のため、やはり手術入院が終わり、落ち着いてからスタートするのが最短コースでした。
そして、術後の診察で執刀医からも「舌下免疫療法は始めて問題ない」と、言われましたので(鼻中隔湾曲症ep.21「術後17日目、プレートの除去でほぼ通常生活に」 9月 07, 2023)…舌下免疫療法もホームページなどで打ち出している、もともと大学病院を紹介いただいた耳鼻咽喉科の医院で相談することに。
今回少し特殊な事情があって、それはもともと町の耳鼻咽喉科から、鼻中隔湾曲症の手術を受ける慈恵医大病院を紹介されて手術を受けたので、今度は手術の治療内容を記された書類を、もともと紹介いただいた町の耳鼻咽喉科の先生宛に出してもらっていたことがあります。
手術入院の時にも説明がありましたが、大学病院と町のかかりつけの病院で連携して患者をケアしていこうという方針のもとにこの様な仕組みになっている様です。
そして、舌下免疫療法を開始したいと思い、医院に向かうわけですが、ネット予約とキャッシュレス決済に対応している医院なので前日にネット予約をして伺うことに。
この時点で不安だったことは、Twitterなどで見る限り、今年のスギ花粉の飛散が多く、症状が重たく出た人が多いために、この舌下免疫療法を開始する人が増えて、舌下免疫療法を開始するための薬のキットが大幅に不足しているらしいことでした。
開始1週間に服用するキットが足りていなくて、その後の継続して服用する薬は在庫があるらしいのですが、舌下免疫療法に対応している医院でも、薬の在庫が足りないために治療の開始を受け付けられなかったりとあるようです。
そんな、不安がありながら医院に向かいました。
今回向かう医院では、ホームページ上にも、アレルギー治療については、薬治療だけでなく免疫療法(舌下投与、皮下注射)この他日帰り手術(粘膜を焼く治療)なども案内されていて、舌下免疫療法についても紹介しているページがあるんですが。
舌下免疫療法を受ける場合の流れは、
①初回健診・・・問診や血液検査
②1週間後受診・・・検査結果からスギ花粉アレルギーと確認された場合、院内でくすりを舌下投与。30分院内で待機して副作用の有無を確認。問題がなければ一週間分薬を処方され、毎日自宅で舌下投与。
③1週間後受診・・・自宅の投与で問題がなければ、薬の濃度を上げる。この際にも念のため院内で30分待機。問題がなければ、今度は10日分の処方。
④以降問題がなければ、1か月分の投与となって、月に一度定期受診になる。
という4つのステップが説明してある。
ひとまず、医院に向かって受付で事務の方に診察券と保険証、そして大学病院からの治療内容が入った封筒を渡し、いざ診療に。
先生は、まず大学病院から渡された治療内容に目を通していらっしゃり、こちらからも「ご紹介いただいた大学病院での手術治療が済んだので、舌下免疫療法を始めたいと考えています。」と伝える。
先生からは、「いつもどのくらいのシーズンで症状がでますか?」と聞かれ、
「早いと1月から梅雨の時期まで、秋口も少し症状が出るかもしれません。」と話したところ、
「アレルギー検査の結果だと、スギ以外にもヒノキ、ハンノキやカモガヤなどの反応があるようで、この治療については基本的にスギ花粉に適用したもので、ヒノキなんかに対しても効果はそこまで見られないですけどいいですか?」という説明を受ける。
それは問題のない旨を話し、たところ、更に、
「この治療は1年以上続ける必要があって、何年も毎日継続するような内容だけど、それも大丈夫ですか?」と聞かれたので、
なんか・・・鼻中隔湾曲症の手術の紹介を受ける時と同じような流れな気もしますが、「覚悟はできています」と答えました。
その時点で先生は、舌下免疫療法を始める薬を手にしていらっしゃり、シダキュアのパッケージがみえました。
「この薬を下の裏で1分とかしてもらって、そこから院内で30分待機してもらって、副作用がないか確認して問題がなければ、治療をはじめます。重度の副作用が発生する可能性もあるので、院内で様子を見ます。アレルギーの重症な症状が出た場合は、救急対応になる場合などもあります。」
という、注意事項を説明され、薬というかタブレットのようになっているシダキュアを舌の裏で溶かす。正直すっごく早くとけていくもので、1分のタイマーでそのまま待ちましたが、その後飲み込むような形跡はのこってませんでした。
1分その場で待ったら、「何もないですか?」と確認をされ、そのまま30分院内で待機することに。
待ち時間には、シダキュアでの舌下免疫療法についての冊子を渡されたので、そちらにも目を通して時間を待ちます。30分の間には特に何も起こらずに、少々ほっとして再び診察室に呼ばれて診察。先生から変わりがないかを確認され、更に舌の裏の状態も確認される。
問題がないようなので、一週間分のシダキュアを処方され、「一週間後に受診をしてください」と指示を受ける。
薬は院内処方された。というわけで、通常であればアレルギー検査からスタートというところだったと思うんですが、今回は大学病院での治療の内容を詳細に記された内容を先生に渡してあったこともあり、アレルギー検査の結果もそこに詳細が記されてあったため、初回の院内での舌下投与からのスタートとなりました。
まずは、一週間・・・なんか、逆に服用して症状などが少し怖くはありますが、舌下免疫療法が問題なく進められることを祈ってのスタートとなりました。
ちなみに、シダキュアが院内で処方されましたが、それと同時に舌下免疫療法についてのカードも渡されました。治療を受けている旨の表記のあるカードで、緊急時の先生の連絡先も記入されています。参考までに今回の診療費ですが、医院のホームページで初回は検査も含めて6000円ほどかかる旨の記載がありましたが、検査がなかったためか、保険適用で初診料や投薬などで2040円の負担となりました。
次回2回目の受診についてはこちら→(スギ花粉・舌下免疫療法ep.02「2回目受診薬の濃度を上げて8日目からの舌下投与開始」 9月 22, 2023)
すっかりブログ、放置してますが、ポイ活も殆ど目を見せておりませんが…常磐線住民のため、私鉄がないので追金などで使うJRの定期券と、駅ビルでの買い物でJREポイントだけは貯まり続けていて…プレミアクラスにもなっているので、 片道2,000円分のポイントで新幹線に乗れるどこかにビュー...