JR東日本が発行するビューカードは何かとJR東日本を利用する上ではポイントが貯まりやすく…さすが元国鉄というだけあって、新幹線含め首都圏の路線ネットワークは強いし、
土地も持ってるわけで駅ビルやホテルなども沢山所有しているわけで、それらの利用でのポイント還元率は、なかなか侮れないものがあります。
個人的にもJR東日本の沿線に住んでいて…かつ、私鉄のネットワークがかなり弱い地域に住んでいるので、交通系では1番優位な会社になります。
ということで、ビューカードは複数保持していたりしますし、メインに切るカードではないながら結構なスピードでJREポイントが貯まります。
↓去年とあるキャンペーンのために頑張って貯めたら余分に6,000ポイントくらい貯まり、そこから更に意識せずとも3,000ポイント以上貯まりました。今確認してみて期間限定ポイントの存在にも気がつきました。
そして、交通系の中でも大きな金額になるのはやはり通勤に使う定期券の購入だと思うんですね。会社から支給される交通費で万単位ということも多いでしょうし、個人的なところで言うと遠距離の通勤をしていることもあり、6ヶ月で18万強という恐ろしい金額を決済しています。
ビューカードの利用で定期券を購入するならば、1番ポイント率が高いのは、モバイルSuica定期券を購入すること。
ゴールドカードでなくても、なんと3%の還元率で、仮に18万ならば一度に5400ものポイントが。仮に3万円の定期券でも900は貯まりますよね。こ」は大きい。
が!しかしモバイルSuicaってやはり恐ろしいのは電源がいざ足りなくなったら使えなくなりますし、設定しているスマートフォンを忘れたり無くしたりしても大変なことになります。
↓直近のiPhoneのバッテリーの消費率ですが3割とかになっていることも。数日前には充電ケーブルが断線していたらしく差し込んでも充電できない事態があり10数%にまで落ち込んで、最後の連絡手段にするためにも非常事態以外使えない状況になりました。
加えて、定期券の交通費を会社からもらうにあたり、我が所属している会社では、定期券面のコピーを提出しなくてはならず、モバイルSuicaでそれはできません。今まで転職してきて所属してきた会社でもだいたいそうでした。
ということで、還元率の高さこそ知っていながら…モバイルSuica定期券の利用は断念しています。
実際バッテリーを除いても券面のコピーの提出を会社に求められて断念するケース、多いのではないでしょうか。
↓通常の定期券発行だと脅威の還元率はないんですが。。。
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