12:00解禁だったJTBでは取ることができず、14:00解禁になっていたANAトラベラーズダイナミックパッケージでの申し込みで成功しました。
今回当然ANAなので、北陸新幹線ではなく羽田からのフライトで富山に向かいます。・・・飛行機のツアーで2泊3日・・・は通常では高くて利用しません。今回も総額36700円の旅行代金がキャンペーン適用で18350円でしたので、2泊では格安な上にフライトで行けます。
というわけで、出発は羽田空港になります。
今回はANAで富山きときと空港まで向かいます。
それにしても、常磐線の我が家だと、実は成田の方がアクセスが良く、羽田はちょっと遠い感じがあります。10時台の便に合わせて9:00頃には到着したいので、7時台の電車で出発。
やっぱり好きになれない東京モノレールで羽田空港に向かいます。
空港到着・・・空いていると思ったのと・・・荷物の預け入れがセルフサービスの機械で行われるようになっていたので、ちょっと不安に思いつつ預け入れ手続きを行います。実はコロナ禍前でも国際線・・・フランスのパリシャルルドゴール空港でエールフランスを利用した時、あちらは既に預入がセルフサービスの機械化されていたんですが、けっこう手間取ったり、バゲージタグの貼り方もよくわからなくて苦戦しまくったことがあり・・・既に苦手意識が。
まあしかしですよ、さすが日経エアラインというか我が国日本国の機会のユーザビリティは素晴らしく、指示に従い荷物を置いてスムーズに手続きできました。
タグが出てきて・・・つけ方も簡単です。というわけで、無事に荷物の預け入れが完了しました。
というわけで、出発は羽田空港になります。
今回はANAで富山きときと空港まで向かいます。
それにしても、常磐線の我が家だと、実は成田の方がアクセスが良く、羽田はちょっと遠い感じがあります。10時台の便に合わせて9:00頃には到着したいので、7時台の電車で出発。
やっぱり好きになれない東京モノレールで羽田空港に向かいます。
空港到着・・・空いていると思ったのと・・・荷物の預け入れがセルフサービスの機械で行われるようになっていたので、ちょっと不安に思いつつ預け入れ手続きを行います。実はコロナ禍前でも国際線・・・フランスのパリシャルルドゴール空港でエールフランスを利用した時、あちらは既に預入がセルフサービスの機械化されていたんですが、けっこう手間取ったり、バゲージタグの貼り方もよくわからなくて苦戦しまくったことがあり・・・既に苦手意識が。
まあしかしですよ、さすが日経エアラインというか我が国日本国の機会のユーザビリティは素晴らしく、指示に従い荷物を置いてスムーズに手続きできました。
タグが出てきて・・・つけ方も簡単です。というわけで、無事に荷物の預け入れが完了しました。
一応バゲージクレームの控えみたいなものも出てきます。
とにかくあっさり預け入れは完了。
あとはセキュリティチェックを通過して、搭乗口に向かいます。
セキュリティチェックもよく使っていた成田の第3ターミナルとは違い、混雑しておらずスムーズに。
さて、ここまでくれば乗り遅れることももうないようですし一安心ですが、時間は有れど搭乗口だけは確認しておくべく向かいます。富山行は大型機でもないでしょうし、最初からバスラウンジからの登場です。
ANAの利用自体が人生でも2回目くらいで、前回は15年以上前に函館に行ったときくらいだったので、当然このゲートも初めてです。
バスラウンジも様々な地方行の便が多く、ここで待っている人はけっこう多い印象。
富山行の便はこの509のゲートですね。ここからバスで飛行機まで移動するのでしょうけど、まだバスはおろかスタッフもいません。
この時雨風で少し天気の悪い日で、富山行きの便もそれに合わせてか、出発の遅延が決まります。20分くらいなら、2泊3日の旅にそう影響はないでしょう。
が、しかし時間が近づいても一向に状況が変わらず。
ギリギリの時間にバスの案内が。
飛行機に向かうバスに乗り込みますが、バスは出発せず、
機材不備の為別の機材を準備する&現時点で出発時間は不明と言った感じになり、バスを降りることに。他の乗客で「じゃあ乗せんなよ」とか、怒鳴り散らしてる人いましたけど、新幹線も走っている富山行きで飛行機選んでるんだからねぇ…という感じに思いましたね。
遅延する時間が長くなった為か、ANAのショップで使えるミールクーポンが支給される。締めて二千円分。金額を2000円に限りなく合わせてオーダーして1950円ほどの内容を無償でいただきます。
短いフライトでトイレも行きづらいだろうから、富山に着くまでは御法度のはずだったアルコールもいただきます。しかも生中じやなくて生大。
これも、かつて2回成田からのエールフランスで遅延の憂き目に遭い、ミールクーポン貰ったことありますけど、支給自体はありがたくても、当時のの予定や時間を失ったり、旅が始まらないことで金額で埋め合わせられないものがあるなと…この時も思いました。
ちなみにエールフランスでは2連続で遅延に遭い、連続してミールクーポン貰いました。2回目の時は地上の受付スタッフの方に、「今回も遅延なんですね」って気まずい感じで言われたのも思い出されます。
アナウンスなどを待ちながら案内されること12時半。すでに2時間以上遅れています。
やっと案内が入り…とりあえず機材の変更と言われて半日とか遅れるのかとか最悪な事態なども予想していたんですが、何時間かなら許容しないと…しかし、明らかに富山について直ぐにいただこうと思っていた寿司ランチは捨てなくてはな…と思ったのでした。
再びのバスに乗車。
ついに搭乗できます。それにしても、ANAはほぼ乗ったことがないので楽しみでもある。
遅れに遅れまくったので他の乗客も焦り乗り込んでいる感じ、
国内線でモニター付きの飛行機はLCCばかり利用している身としてはすっごく久しぶりです。
詳しくないけど、どの機体なのかチェック。
外は雨模様です。渡航先の富山もおそらく今日は天気が悪い模様。
結局予定時間から3時間近く遅れて出発です。2泊3日の旅行だからよいけど、ビジネスとか1泊2日とかだったら深刻な遅延ですね。
羽田を無事離陸。
揺れがひどくて飲み物の機内サービスは中止に。飴が配られてあっという間に富山付近に。これは富山湾付近かと思われますが、雨の後川から濁った水が大量に海に放出されています。
神通川沿いに内陸に進んで無事に高度を落としていく飛行機。
間もなく着陸・・・う~ん天気がよくありませんね。
そして、富山きときと空港・・・全国的にも珍しいロケーションにあり、
なんと滑走路は河川敷にあります。
無事に着陸。
着陸の方向にもよりますが、そのままターンしてターミナルビルへ。
滑走路だけが河川敷にあるので、ボーディングブリッジもめちゃくちゃ長いです。
はい、1時間経つことなく到着しました。外気温は9度と、低めですね。
折り返しの準備でしょうか。給油用の車両などがいます。
機内混雑していましたが揺れた以外は快適でした。
ボーディングブリッジを渡っていきます。
こう、振り返るととんでもなく長いボーディングブリッジです。
地方空港だと必ずチェックしてしまう、最初にみかける広告・・・ここは富山米の広告でした。
その他ます寿司など・・・地酒銘柄の広告はありませんね。
ターンテーブルには、富山湾寿司をイメージしたモチーフが回転しています。
そして、空港からえ富山駅に向けてバスに乗ります。事前情報だとなぜかクレジットのタッチ決済(VISAタッチ)が使えるようなので、それで支払うことにします。(路線バスの場合だと使えないので要注意。)
さて、早く市内に移動したいので急いでバスに向かいます。
行先の心配はなさそうなんですけど、
一応確認して乗り込む。
帰りはこのようなリムジンバス使用のバスには乗れませんでした。
乗り込む際にもタッチ決済が使えることを確認。VISAだけでなくJCBも対応でしたが…なぜ交通系ICなどでなくクレジットのタッチ決済だけ対応なのかが謎でした。
バスには充電コンセントもあり、空港などでも旅先のことを検索しまくっていたので助かります。
市内に向けて既に14:00をまわっています。予定通りに便が運行されていれば既に富山湾寿司ランチも食べて、午後の活動に移っている時間だったでしょう。
さて、富山駅に到着。関東より寒く桜はまだ満開というところですね。
スーツケースを引きずりながら旅するわけにも行かずなので、一旦ホテルに荷物を預けてから市内に出向くことに。
あとはセキュリティチェックを通過して、搭乗口に向かいます。
セキュリティチェックもよく使っていた成田の第3ターミナルとは違い、混雑しておらずスムーズに。
さて、ここまでくれば乗り遅れることももうないようですし一安心ですが、時間は有れど搭乗口だけは確認しておくべく向かいます。富山行は大型機でもないでしょうし、最初からバスラウンジからの登場です。
ANAの利用自体が人生でも2回目くらいで、前回は15年以上前に函館に行ったときくらいだったので、当然このゲートも初めてです。
バスラウンジも様々な地方行の便が多く、ここで待っている人はけっこう多い印象。
富山行の便はこの509のゲートですね。ここからバスで飛行機まで移動するのでしょうけど、まだバスはおろかスタッフもいません。
この時雨風で少し天気の悪い日で、富山行きの便もそれに合わせてか、出発の遅延が決まります。20分くらいなら、2泊3日の旅にそう影響はないでしょう。
が、しかし時間が近づいても一向に状況が変わらず。
ギリギリの時間にバスの案内が。
飛行機に向かうバスに乗り込みますが、バスは出発せず、
機材不備の為別の機材を準備する&現時点で出発時間は不明と言った感じになり、バスを降りることに。他の乗客で「じゃあ乗せんなよ」とか、怒鳴り散らしてる人いましたけど、新幹線も走っている富山行きで飛行機選んでるんだからねぇ…という感じに思いましたね。
遅延する時間が長くなった為か、ANAのショップで使えるミールクーポンが支給される。締めて二千円分。金額を2000円に限りなく合わせてオーダーして1950円ほどの内容を無償でいただきます。
短いフライトでトイレも行きづらいだろうから、富山に着くまでは御法度のはずだったアルコールもいただきます。しかも生中じやなくて生大。
これも、かつて2回成田からのエールフランスで遅延の憂き目に遭い、ミールクーポン貰ったことありますけど、支給自体はありがたくても、当時のの予定や時間を失ったり、旅が始まらないことで金額で埋め合わせられないものがあるなと…この時も思いました。
ちなみにエールフランスでは2連続で遅延に遭い、連続してミールクーポン貰いました。2回目の時は地上の受付スタッフの方に、「今回も遅延なんですね」って気まずい感じで言われたのも思い出されます。
アナウンスなどを待ちながら案内されること12時半。すでに2時間以上遅れています。
やっと案内が入り…とりあえず機材の変更と言われて半日とか遅れるのかとか最悪な事態なども予想していたんですが、何時間かなら許容しないと…しかし、明らかに富山について直ぐにいただこうと思っていた寿司ランチは捨てなくてはな…と思ったのでした。
再びのバスに乗車。
ついに搭乗できます。それにしても、ANAはほぼ乗ったことがないので楽しみでもある。
遅れに遅れまくったので他の乗客も焦り乗り込んでいる感じ、
国内線でモニター付きの飛行機はLCCばかり利用している身としてはすっごく久しぶりです。
詳しくないけど、どの機体なのかチェック。
外は雨模様です。渡航先の富山もおそらく今日は天気が悪い模様。
結局予定時間から3時間近く遅れて出発です。2泊3日の旅行だからよいけど、ビジネスとか1泊2日とかだったら深刻な遅延ですね。
羽田を無事離陸。
揺れがひどくて飲み物の機内サービスは中止に。飴が配られてあっという間に富山付近に。これは富山湾付近かと思われますが、雨の後川から濁った水が大量に海に放出されています。
神通川沿いに内陸に進んで無事に高度を落としていく飛行機。
間もなく着陸・・・う~ん天気がよくありませんね。
そして、富山きときと空港・・・全国的にも珍しいロケーションにあり、
なんと滑走路は河川敷にあります。
無事に着陸。
着陸の方向にもよりますが、そのままターンしてターミナルビルへ。
滑走路だけが河川敷にあるので、ボーディングブリッジもめちゃくちゃ長いです。
はい、1時間経つことなく到着しました。外気温は9度と、低めですね。
折り返しの準備でしょうか。給油用の車両などがいます。
機内混雑していましたが揺れた以外は快適でした。
ボーディングブリッジを渡っていきます。
こう、振り返るととんでもなく長いボーディングブリッジです。
地方空港だと必ずチェックしてしまう、最初にみかける広告・・・ここは富山米の広告でした。
その他ます寿司など・・・地酒銘柄の広告はありませんね。
ターンテーブルには、富山湾寿司をイメージしたモチーフが回転しています。
そして、空港からえ富山駅に向けてバスに乗ります。事前情報だとなぜかクレジットのタッチ決済(VISAタッチ)が使えるようなので、それで支払うことにします。(路線バスの場合だと使えないので要注意。)
さて、早く市内に移動したいので急いでバスに向かいます。
行先の心配はなさそうなんですけど、
一応確認して乗り込む。
帰りはこのようなリムジンバス使用のバスには乗れませんでした。
乗り込む際にもタッチ決済が使えることを確認。VISAだけでなくJCBも対応でしたが…なぜ交通系ICなどでなくクレジットのタッチ決済だけ対応なのかが謎でした。
バスには充電コンセントもあり、空港などでも旅先のことを検索しまくっていたので助かります。
市内に向けて既に14:00をまわっています。予定通りに便が運行されていれば既に富山湾寿司ランチも食べて、午後の活動に移っている時間だったでしょう。
さて、富山駅に到着。関東より寒く桜はまだ満開というところですね。
スーツケースを引きずりながら旅するわけにも行かずなので、一旦ホテルに荷物を預けてから市内に出向くことに。
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