献血の結果…肝数値等を知る

 6月20日の投稿で、献血に行った話を書いていましたが、直後、山形旅行に出たためかけていませんでしたが、それこそ投稿した20日に献血結果の更新の知らせが届いていたので、結果を確認しました。

（献血ポイントで景品を貰いましたが正直なところポイントの存在忘れてました 6月 20, 2023）

最新は2023/06/19日、献血結果更新のメールが届いたのは翌日20日の17:00過ぎでした。大体1日で結果が更新されるので早いですね。

前回の投稿でも過去３回の結果が確認できることは書きましたが、今回は前回の献血から一年近く間が開きました。

一応血圧なども記録されています。…やっぱり血圧上がってるな。。。

それからワインや日本酒をいただく身として、一番気にしているところの肝臓に関する数値、ALTとγGDP（ガンマジーティーピー）ですが、極々は以上な数値で安心しました…休肝日が全然作れたなかったけど、ひとまずの安心。

その他の結果もある程度詳細な項目が出るので、血液の濃さとかそう言ったものが分かります。

軒並み基準値並みなんですが、今回も含めて毎回基準値にならないのが白血球数。今回も赤でした。

気になる項目は詳細も開いてみられます。これはALT。

そしてγGTP…いや、本当に思ったより数値が良くてよかった。

そして、白血球数…今現在無事にいられるので、基準をギリギリ下回るくらいでそう問題はないんでしょうけど…なんだか気になりますね。

この基準値が低くなると感染症とかに弱くなるようで…一応気をつけたいというか、目下手術入院に向けても、引き続き新型コロナウイルスやインフルエンザにも注意して生活していますので、これは継続ということでしょう。

そんなわけで、健康診断では年に一度しか関数値などが確認できないので、間に献血をするとこのような結果を知って不安を取り除く…あるいは早めに危機を察知することができます。

次回は…いつになるだろうか。健康診断が近くありそうです。そしてその直前まで。また軽く旅に出る予定で…これは肝数値悪くなるんじゃないかなとか懸念があります。